環境見て色々チェンジ、細かいトコですが使用感大分違います。
黒を一番重く見て、グッドスタッフ気味にオールレンジ対応するつもりで。
デュランダル:雑に出すと負ける。ラポォ吸わせるのが私的に強め、それ以外でも盾役割にできると強かったり。ラポォ出てきたら出す、それ以外なら安定できる着地を。
ラルト:殲滅主力。雑に出してもある程度強い、が一方的に屠れないなら温存の方が勝てる。
ガルディレア:おまもり。
エルミーニア:序盤立たせる役。意外と攻撃以外のダメ手段持たないユニットが序盤多めなので大分生き残る。後ろにラルト立たせたり。ラポォがいると無惨に死ぬので考える必要はあり。
ゴスペル:オープンも使う、が立たせてオートで使う方がメイン。速度5で毎ターン封殺する役。立ち回りのキー。
アカネ:水鏡用、と高レベルなんとか倒す用。基本復活はさせない、3なのは墓地送り対策。
光の精霊:いつもの。1枚くらいは出しておきたい。
分解:おまもり。まず腐らない。
返却:よく使える。
神罰の槌:確実な水鏡発動用。
回復の粉:一枚あると便利。
ヴァイスフォーゲル:同じく。
水の蛇:LP2あって、纏めて割れた場合に水鏡が発動するため扱いやすい。
水鏡:軸。ちゃんと使えればアドの塊。
冥府の子匣:つよいよ。基本的には最強シールド。水鏡3枚でないのは、小型の多い場合普通に倒した方が良いため、プラス2枚にすることでアカネが水鏡以外にも使えるため。
後悔の念:LP3。
基本的に光の精霊、回復の粉やり取りからのエルミーニア。
粉1度挟んでずらしておくとシールドトリガー確保できて良。
序盤中盤はエルミーニアとゴスペルが基本、上から殴っても盤面の取れないリフレッシュ持ち相手にゴスペルがやたら刺さるのと、エルミーニアへのダメージ手段が最近ユニットには少なめなのと。
出してすぐ死ぬ盤面でなければラルト着地狙ったり、デュランダルが盾として強い盤面ならデュランダル置いたり。
アカネは水鏡関係なくオープン目的で使うのも1枚は良い、出した場合は復活させずに落とす。
シールドの能動的(倒されたユニットを復活させずに)起動目安は、光の精霊、アカネはまずそのまま落とす。エルミーニアはよほど盤面に強いor最序盤以外は落とす、ゴスペルはどうしても発動したければ落とす。
ラルトはそのまま残っても盤面で長く生きられない場合、ラルト出すタイミング=水鏡か冥府の小匣までは削れている
なので落としても良い。
盤面有利をとにかく意識しつつなんとかかんとかするデッキ。
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