ガエターノ→数珠→ヘルムス→帰還→ガエターノ→数珠のムーブが基本となります。
序盤は相手に罰穴を悟られないよう、光精霊、ヴァイス、粉を使い分けます。相手がエドワードorディフォ→光精霊など、1,2枚目のSSに返却や暗殺が入っていそうな動きであれば、拷問器と罰穴で洗ってからガエターノを着地させます。
その後はガエターノでお茶を濁しながら、SPブースト、数珠を出して相手のリソース切れを狙います。
終盤はヘルムスで時間を稼ぎつつ魂の帰還でリソースを回復、二度目のガエターノを着地させます。ヘルムスのリムーブで溜まったSPは無慈悲や数珠に使います。
展開によっては下記のように出し方を変える事があります。
ガエターノ→数珠→ヘルムス→帰還→ガエターノ→数珠 ※基本
ガエターノ→ヘルムス→帰還→ガエターノ→数珠
ガエターノ→帰還→ガエターノ→ヘルムス→数珠
数珠→ヘルムス→帰還→ガエターノ→数珠 ※ほぼありません
ガエターノ、罰の穴、無慈悲でどうにかなりそうであれば、無理に数珠を出す必要はありません。
SP、LP管理に気を配っていれば、かなり柔軟性の高いデッキだと思います。
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